Mostly Flowers

アクセスカウンタ

zoom RSS 梅雨暑? 篇

<<   作成日時 : 2016/06/25 22:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

2016年6月25日(土)  

熊本地震から2カ月以上が経ちました。最近は余震についての報道を聞かないので漸く収まって来たかなと思っていたら、先週13日の午後、熊本県八代市で震度4の揺れを観測したとのこと。まだまだ安心出来ない状況の様です。また、ここ二、三日は豪雨が熊本を襲い、亡くなる方も出ていて、地震も雨も何とか鎮静化の方向に向かって欲しいと祈らずにはいられません。

今月5日に関東も梅雨入りし、それから三週間近く、降ったり止んだりの天気ですね。それにしても、梅雨の合間の晴れの日の暑いこと。いや、合間ばかりか、どうかすると雨の日でも暑い。一昨日も、午前中はしとしと雨が降り、午後になって漸く上がったと思ったら、今度は陽が射してやたら暑い。普通、梅雨の間は蒸し暑さはあるけれど、それほどめちゃくちゃには暑くならない、と言うイメージなのですが、今年の梅雨は暑い日が多い様な気がします。今の時期からこの暑さだと、梅雨が明けて盛夏となるとどこまで暑くなるのか、と思いやられます。で、その暑さもさることながら、一番の心配は水不足。折角の雨も、街に降っても水源地にはちょぼちょぼで、このまま行くと、ここ10年、20年で最も厳しい水不足に見舞われる可能性がある様で、猛暑と水不足のダブルパンチで息も絶え絶え、となりそうです。これに電力不足が加わると三重苦で、出来れば南半球とか北極圏とかに逃げ出したくなります。

画像
そんな中、近所の図書館の庭で咲いている額紫陽花。額の部分がこんなに白いのはあまり見かけない。

画像

画像
これもご近所で咲いている石榴の花。こちらのお宅では、紅白の八重咲きが花盛りで実に目出度い。


最近のイベントを以下書きます。(またまた随分サボってしまった m(_ _)m  ・・・ ので、
思いっきり飛ばします。)

4月21日(金)
  夕方、下北沢の北沢タウンホールへ行き、「文芸漫談」を観覧する。
画像
  この日、いとうせいこう/奥泉光の御両人が俎板に上げて料理する小説は
  ハーマン・メルヴィル作「書記バートルビー」  ―  法律事務所に雇われた
  青年バートルビーが、やがて一切の仕事を温和な口調で拒否しながら事務
  所に居座り続けようとする、という寓話的な中編である(Wikipedia)。
  当方、メルヴィルは「白鯨」の著者と言う知識しか持たず、この短編も存在を
  知らなかったのだけど、読んでみてその面白さにびっくり。まあ、面白さよりは
  不条理さと言うべきか。カフカに先んじた不条理小説と評価する向きもある
  らしく、それも納得出来る。


22日(土)
  夕方、三軒茶屋のシアター・トラムへ行き、
画像
  舞台劇「令嬢と召使」を観る。これは雛形あきこと渡部豪太による二人芝居。
  両者大熱演で、光る場面もあるのだけれど、全体的に当方どうも入り込め
  ない。当方しっくり来ないのは、ストリンドベリの原作のせいなのか、それとも
  メタ演劇風の演出のせいなのか、良く分からない。


26日(火)
  夕方、上野の東京文化会館小ホールへ行き、
画像
  平松混声合唱団の第31回定期演奏会を観覧する。
  曲目: 花、 この道、 見上げてごらん夜の星を、 落葉松 など
  当方あまり合唱を聴くのが得意ではないのだけれど、
    @純然たる歌曲に、当方でも知っているポピュラーな歌を交ぜていて
      素人にも飽きさせない
    A(男声の)力強さ華麗さ、と(女声の)繊細さ優美さが、時には別々に
      時には重なり混じり合って、素晴らしい効果をあげている
  ので、この演奏会はとても楽しめた。ブラボー
  当方の印象に残った曲は、一番が「落葉松」、二番が「どちりなきりしたん」。
  「どちりなきりしたん」とは、江戸時代に禁止令が発布される前に、キリスト教
  教育に使われた教理本の題名(ポルトガル語)だそうだ。それやその他の
  教義本、ミサ典礼文等をテキストとして千原英喜氏が曲をつけたものが今回
  の曲で、当時のキリシタン信仰の純粋さが滲み出ている様な美しい音楽だ。


27日(水)
  朝一で有楽町のよみうりホールへ行き、
画像
  何を今頃!ですが、映画「パパが遺した物語」を観る。
   あらすじ ―  1989年のニューヨーク。小説家のジェイク(ラッセル・クロウ)
   は妻の死で心に傷を抱えながら、男手一つで幼い娘ケイティ(カイリー・
   ロジャーズ)を育てていた。さまざまな問題が降り掛かる中で、彼は自分と
   娘の物語の執筆を進めていた。25年後、心理学を学ぶケイティ(アマンダ・
   セイフライド)は、ある出来事により人を愛せなくなってしまっていた。そんな
   ある日、父のファンだというキャメロン(アーロン・ポール)と出会う。
   (Yahoo映画より)
  子役がうまい。その子が成長した女性をアマンダ・セイフライドが演じるが、
  ちょっと荷が勝ちすぎた感じ。

  映画の後、高校からの友達Y君と東京駅八重洲口で落ち合って昼飲み。
  赤胴鈴之助とロボット三等兵の復刻漫画本(の続き)を借りる。うむ、懐かしい。


28日(木)
  朝一で浅草公会堂へ行き、
画像
  これも何を今頃!ですが、映画「日本の一番長い日」を観る。
  役所広司が阿南陸相を好演。だが、それ以上に山ア努が鈴木貫太郎首相
  らしさを出していた・・・って、お会いしたことはないんですけどね。
  でも、全体的に旧作の方が熱気があった様に思われる。


29日(金・祝)
  昼前、新百合ヶ丘にある昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワへ行き、
  2016年スターダンサーズ・バレエ団4月公演を観覧する。演目は
    チャイコフスキー   白鳥の湖    全1幕(解説付き)
    すぎやまこういち   迷子の青虫さん  (新作初演)
  白鳥はどんな形で上演しても魅力がある。青虫さんは(当然ながら)大人には
  少し物足りない。


5月1日(日・メーデー)
  天気も良いので、目黒駅から10分ほど歩いたところにある国立科学博物館
  附属自然教育園へ行く。ここには東京都庭園美術館を取り囲む様にして
  広大な植物園と保存林があって、様々な草花と樹木が散歩者の目を楽しま
  せてくれる。

  GW中はのんびり過ごす。

13日(金)
  この日、カミさんが都合で外泊する、とのことで、自分で晩飯を準備すること
  になった。それでは、たまにはこういう晩飯も良いかなと、近所のスーパーの
  チラシにあった生しらす、と別のスーパーで見つけた貝づくしの刺身を買って
  来る。
画像
  生しらす+貝(ほっき、あかにし、ツブ、赤貝)を獺祭で口中に流し込もうという
  次第。う〜む、至福ですなぁ。


18日(水)
  ニコタマで大学同期、会社同期のT君と会食する。
  いろいろ話した中で、一番意見が一致したのは、最近亡くなった演出家の
  蜷川幸雄さんのことをニュース等で「世界のニナガワ」と呼んでいるが、
  止めて欲しいということ。確かに、蜷川さん演出の舞台は、英国やギリシャで
  上演され(評価もされ)たりしただろうけれど、それで「世界の」をつけるのは
  如何なものか。この場合、「日本のXX」より「世界のXX」の方が偉いのだろう
  ね。もう、日本vs世界というパターンは要らないのではないか。
  今後、「世界の」を付けて良いのは「世界の山ちゃん」だけにしようよ。


19日(木)
  東中野へ「能」の解説を聞きに行く。


20日(金)
  午前中、横浜の「極楽湯」へ浸かりに行く。
  夜、品川の「芋蔵」で昔の勤め先の飲み会に参加する。皆さんの近況を
  伺い、自分も頑張ろうと思う。


21日(土)
  北千住へ行き、舞台劇「天使の休日」を観る。
  申し訳ないけど、途中で寝る。


22日(日)
  昼過ぎ、錦糸町のすみだトリフォニーホールへ行き、アウローラ管弦楽団の
  第15回定期演奏会(指揮:米津俊広)を聴く。この日は、オール・プロコフィ
  エフ・プログラムで、歌劇「戦争と平和」序曲、交響的物語「ピーターと狼」、
  交響曲第5番変ロ長調。
  ピーターと狼を聴くのは何十年振りか。大人が聞いても楽しめる作品だ。
  プロコフィエフという作曲家について、当方あまり良く知らないんだなあ、と
  思っていたら、プログラムに彼の生涯についてかなり詳しく書いてあって、
  とても参考になる。こういうのは、素直にありがたい。
  アンコールは、まあ誰が考えてもそうなりますよね、ロミオとジュリエット。
     

23日(月)
  カミさん オーストラリアでお世話になったAさんが来日されているので、
  昼食を御一緒する。
  当方は定例の通院。


24日(火)
  朝一で五島美術館に行く。まあまあ。
  午後、渋谷に出て、センター街の端にある猫カフェに行く。ふ〜ん、こういう
  ところかあ。このカフェのルールで、抱っこ出来ないのが残念。
画像
  この子は、ぶさかわ系かな。毛並みは良い方だ。


26日(木)
  朝一で浅草公会堂へ行き、何を今頃!ですが、映画「ヴェルサイユの宮廷
  庭師」を観る。太陽王ルイ14世の宮廷庭師を演じるのは、タイタニックで
  お馴染みのケイト・ウィンスレット。この人、映画「スティーブ・ジョブズ」他にも
  出ていて、最近頑張っていますね。ただ、この映画で当方一番印象的だった
  のは、アラン・リックマンの監督作品だったこと。自らもルイ14世役で出演
  しているので、彼の見納めですな。
  映画の後、神谷バーの2Fで昼食を摂る。


27日(金)
  この日、オバマ大統領が広島を訪問し、原爆犠牲者に献花、原爆資料館を
  訪問、また演説をする。なかなかの演説だった(特に同席した日本の首相の
  ものなどより数段上)と思うけど、核廃絶への実行的・実効的な内容は無い
  ものだった ・・・ ので、折角の演説も、二人の背景にいた広島の黒猫に
  負けた。


28日(土)
  娘の住んでいるマンションの避難ばしごの定期点検があるのだが、娘が
  都合で立ち会えないとのことで、こちらにお鉢が回って来る。昼過ぎに
  それが済んだ後で思い出したのが、この日発売の月刊フラワーズに萩尾
  望都さんが数十年ぶりにポーの一族の新エピソードを掲載する、との
  ニュース。あわてて書店をいくつか回るが、どこも売り切れ。ああ、失敗
  したあ。


29日(日)
  カミさん、俳句仲間と一泊旅行。
  当方、午後、青葉台のフィリアホールへ行き、
画像
  「ブラームス&クララ・シューマン〜哀しみの間奏曲(インテルメッツォ)」と
  題する松平定知/好本惠のお二方による朗読と松本和将さんのピアノ演奏
  が組み合わさったパフォーマンスを観賞する。ブラームスのクララに対する
  憧れは有名な話だけれど、こんなにお互いがやり取りした手紙が残っていた
  のかあ、と感心する。時代ということもあるけれど、二人とも基本真面目な
  人たちでした。


31日(火)
  夕方、有楽町のよみうりホールへ行き、
画像
  映画「二ツ星の料理人」の試写会を観る。
   あらすじ ― パリの一流フレンチレストランの二ツ星シェフが、スキャンダル
   を起こして姿を消した。彼の名はアダム。シェフとしては最高だが、人間的
   には欠点だらけの男だ。それから3年、復活をかけたアダムは、かつての
   オーナーの息子トニーがロンドンに開くレストランを訪ね、強引にシェフの
   座に就く。「三ツ星をとって世界一になる」と誓い、パリ時代の同僚の
   ミシェルやヘッドハンティングした女性料理人エレーヌなど才能溢れる
   スタッフを集める。だが、ブランクの間に、調理方法からレストランの内装
   まで、料理界のトレンドは劇的に変わっていた。さらに未解決のまま逃げ
   出した過去のトラブルが彼を襲う。そんな中、遂に客を装ったミシュランの
   調査員が店に現れる──!(映画の公式HPより)
  まあ、そこそこ。多分、主演のブラッドリー・クーパーの魅力を見せる作品なの
  でしょう。当方、イケメンは嫌いなので、どうでも良い。



Nick@瀕死のパソコンをなだめすかしながら、使っています。
     ブログのUPが久しぶりなのも、その為です ・・・ って、自分の
     努力不足を棚に上げて、パソコンのせいにするのはダメでしょ!

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
梅雨暑? 篇 Mostly Flowers/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる