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zoom RSS 今年のイースターは遅め 篇

<<   作成日時 : 2017/04/16 23:39   >>

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2017年4月16日(日)    

今日は Easter Sunday (復活祭の日曜日)だそうです。と言うことは、多くのキリスト教が主たる宗教の国では、14日(金)〜17日(月)が連休となる。昨年は3月27日が Easter Sunday だったことを考えると随分遅い。

イースターは、毎年異なる日付となるので、我々キリスト教と縁が薄い衆々には分かりにくいですが、「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」が基本となるそうです。この場合の春分は3月21日と日にちが決められているとのことなので、グレゴリウス暦となった1582年以降、最も早いイースターは3月22日で、前回は1818年、次回は2285年、最も遅いイースターは4月25日で、前回は1943年、次回は2038年だとの由。つまり、復活祭は3月下旬から4月下旬の約1カ月の中で動く祝祭日なのですね。

日本では、これまでキリスト教徒以外にはあまり注目されないお祭りでしたが、近年
@TDR(ディズニー)でイベントとして大々的に採り上げていること、や、
A何にでもかこつけて売り上げを伸ばしたいスイーツ関連業界も、イースターに目を
  つけて、この時期ケーキや卵がらみのチョコ等をプッシュしている・・・
ことから、一般大衆による認知度も少しずつ向上してきており、戦後の聖バレンタイン・デーや、ここ数年で台頭して来た恵方巻きなどと同様の歩みを見せるのではないかと思わせます。


それは、そうと・・・
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我が家の猫たち、あんこ、と、きなこ、のハグ。


前回以降の出来事について、下記します。

3月1日(水)
  午前中に六本木のサントリー美術館へ行き、
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  新収蔵品を展示した「コレクターの眼」を観る。デルフト焼きを含む欧州の陶器
  やガラス器の作品が面白いが、一緒に展示されている辻清明コレクションの
  日本や中国の陶器やガラス器もとても魅力的。


2日(木)
  夕方、横浜みなとみらい小ホールへ行き、
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  MASAMIさんによるハートウォーミングコンサートを観覧する。
  日本から出発して、アメリカ、ブラジル、アイルランドなどを巡り、その国の歌を
  歌うという趣向。当方、大好きなヴィラ・ロボスの「ブラジル風バッハ第5番」を
  生で聴けたのが嬉しかった。


3日(金)
  目がかゆい。花粉がかなり飛んでいるのだろう。
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  この日は、ひなまつり、と言うことで、このにごり酒↑を白酒の代わりに、飲む。
  KAWANAKAJIMAという名前でなかなか美味。


5日(日)
  午後一、ミューザ川崎シンフォニーホールへ行き、
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  ニューシティオーケストラ第70回記念定期演奏会(指揮:小久保大輔)を聴く。
  演奏曲目は
    ヴェルディ       歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲
    ブラームス       ハイドンの主題による変奏曲
    ベルリオーズ     幻想交響曲
      アンコール     ヴェルディ「行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って」
  力の籠った演奏だった。ブラボー!


6日(月)〜8日(水)
  確定申告やらなきゃ、と思いつつ、ぐずぐずしていてなかなか手が付かない。


9日(木)
  夕方、天王洲アイルの銀河劇場へ行き、
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  ミュージカル「アルジャーノンに花束を」を観覧する。
    あらすじ(銀河劇場のHPより)  32歳になっても幼児なみの知能しかない
      パン屋の店員チャーリィ・ゴードン。そんな彼に、夢のような話が舞い
      込んだ。大学の偉い先生が頭を良くしてくれるというのだ。この申し出に
      飛びついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に、連日検査を
      受ける事に。やがて、手術により、チャーリィは天才に変貌したが…

  大昔、この作品の原作となった小説の、そのまた元となったダニエル・キーズの
  短編を読んだ際、強い感動を覚えたことを記憶している。映画化された際、
  アリス・キニアン先生に扮したクレア・ブルームがとても綺麗だったことも記憶
  している。
  今回の舞台はミュージカルで、この作品をミュージカルとするのはどうかな、と
  危惧したけれど、それほどひどい違和感はなかった。


12日(日)
  午後一、みなとみらいホールへ行き、チェンバー・フィルハーモニック東京の
  第20回記念演奏会(指揮:木村康人)を聴く。演奏曲目は
    モーツァルト       交響曲第31番「パリ」
    ストラヴィンスキー   ヴァイオリン協奏曲
    サン=サーンス     交響曲第3番「オルガン」
      アンコール      モーツァルト 「パリ」のオリジナル・アンダンテ

  「オルガン」は、これまで聴いた中で、最もオケとの音量のバランスが良いもの
  だった。折角のオルガンなので、オーケストラと協調しつつも拮抗し、程良い
  緊張感を醸し出して欲しいと思う。その点で、この日のバランスは良かった。


13日(月)
  娘の住んでいるマンションのドア(枠を含む)を取り換えると言うので、名代と
  して立ち会う。取り換え工事の間何もすることはないけれど、外出することも
  出来ないので、仕方なくTVのニュース・ショーを観る。お蔭で、森友問題に
  ついていろいろ知識を得る。


14日(火)
  一日中確定申告の書類作成。カミさんの分と二人分なので、夜遅くまで
  かかって仕上げる。


15日(水)
  朝一で地区の税務署へ赴き、確定申告を提出する。最終日なので混んで
  いるかと思ったら、1分も並ばずスムーズに提出出来た。税務署員の方に
  聞いたら、月曜日はめちゃ混みだったそうな。「皆さん、週末に作成して、
  週明けに提出されたのでしょう。」とのこと。そうなんです。私もそうしたいと
  思ったのだけれど、そう出来ず、今日になってしまったのです。

  夕方、新宿御苑近くのシアター・サンモールへ行き、
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  スタジオ・ライフ公演(萩尾望都原作)「エッグ・スタンド」を観る。
   あらすじ  第二次世界大戦中、ドイツ占領下のパリ。キャバレーの踊り子
     ルイーズと少年ラウル、レジスタンスのマルシャンが出会い、孤独を
     抱える三人の共同生活が始まる。その中でマルシャンとラウルは、
     ルイーズが二年前にドイツから逃亡してきたユダヤの血を引く者と知る
     こととなる。ルイーズの秘密に寄り添うように自分の秘密を打ち明けて
     ゆく少年ラウル……それは少年が抱えるには、あまりにも重すぎる秘密
     だった!

  う〜む。重く怖い内容の作品だ。ちょっと、浦沢直樹のモンスターなどと通底
  するイメージがある。


16日(木)
  朝一で浅草公会堂へ行き、(何を今頃!)ですが、
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  映画「ペット」を観る。
   あらすじ  ニューヨークで暮らすテリアのミックス犬マックスは、大好きな
     飼い主ケイティと幸せな毎日を送っていた。ところがある日、ケイティが
     毛むくじゃらの大型犬デュークを保護して連れて帰ってくる。互いに自分が
     優位に立とうと反発しあうマックスとデュークだったが、ひょんなことから
     2匹は大都会のど真ん中で迷子になってしまう。ケイティが帰宅するまでに
     家に帰るべく奔走する2匹だったが……。
  ちょっと、ペット版Toy Storyと言ったところ。犬、猫、ネズミ、鷲など、それぞれ
  の特徴がうまく描写されていて、思わず笑ってしまう。

  映画を見終わって、そろそろ昼だ。さて、どこで何を食べようかな。
  そうだ、浅草と言えば・・・神谷バー!
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  二階のレストランで、日替わりランチ+電気ブラン を戴く。これで1,000円で
  おつりが来るなんてリーズナブル。

  夕食時、前日に確定申告を提出出来たことを祝ってカミさんと祝杯を上げる。
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  獺祭の純米大吟醸48 寒造早槽 しぼりたて生 を抜栓する。これは、当方が
  これまで飲んだ獺祭の中で一番旨い、と感じた。生酒だからか? 今後、他の
  生酒も飲んでみよう、と思わせる味だ。


17日(金)
  夕方、有楽町のよみうりホールへ行き
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  映画「ジャッキー」の試写会を観る。
   あらすじ(映画.comより)  1963年11月22日、テキサス州ダラスを訪れた
     ケネディ大統領が、オープンカーでのパレード中に何者かに射撃され
     命を落とした。目の前で夫を殺害された妻ジャクリーンは、悲しむ間も
     与えられず、葬儀の取り仕切りや代わりに昇格する副大統領の大統領
     就任式への出席、ホワイトハウスからの退去など様々な対応に追われる
     ことに。その一方で事件直後から夫が「過去の人」として扱われることに
     憤りを感じた彼女は、夫が築き上げたものを単なる過去にはさせないと
     いう決意を胸に、ファーストレディとして最後の使命を果たそうとする。

  ナタリー・ポートマンがオスカー主演女優賞候補となったので、期待したけど、
  ちょっと力み過ぎか。いっそ、オナシスとの結婚まで描いて、その気持ちの
  動きなどを描写していれば、興味がもてたのだけど。


21日(火)
  東京の桜開花宣言が気象庁から出される。うちの近所では、ほとんど咲いて
  いないのに。


22日(水)
  墓参りに行く。


23日(木)
  夕方、有楽町のよみうりホールへ行き、
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  映画「LION」の試写会を観る。
   あらすじ(映画.comより)  1986年、インドのスラム街で暮らす5歳の少年
     サルーは、兄と仕事を探しにでかけた先で停車中の電車で眠り込んで
     しまい、家から遠く離れた大都市カルカッタ(コルカタ)まで来てしまう。
     そのまま迷子になったサルーは、やがて養子に出されオーストラリアで
     成長。25年後、友人のひとりから、Google Earthなら地球上のどこへでも
     行くことができると教えられたサルーは、おぼろげな記憶とGoogle Earth
     を頼りに、本当の母や兄が暮らす故郷を探しはじめる。

  なかなか良い作品だ。オスカーの作品賞候補になっただけのことはある。
  二コール・キッドマンが芯のある養母を演じて重みを出している。


24日(金)
  午後一で新橋へ行き、パナソニック汐留ミュージアムで
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  マティスとルオー展を観覧する。それぞれの絵が勿論見応え十分なのだ
  けれど、それと同じくらいに二人の親交・友情が素晴らしい。二人の手紙の
  やり取りが多く展示されていて、お互いを尊重し、助け合う姿を窺い知ることが
  出来て、嬉しくなる。芸術家って、自信家で「俺が、俺が」の人が多くて、
  なかなか仲が良いペアを見つけることが難しい様に思われるけど、この二人は
  本当の親友だった様だ。先生(ギュスターヴ・モロー)が良かったのと、二人の
  画風が全く異なったことが余計な摩擦を生む要素を無くしたのだろう。


26日(日)
  午後、池袋の東京芸術劇場プレイハウスへ行き、スターダンサーズ・バレエ団
  3月公演「バランシンからフォーサイスへ 〜近代・現代バレエ傑作集〜」を
  観覧する。演目は、「セレナーデ」、「N.N.N.N.」、「ウェスタン・シンフォニー」。
  当方、素人なので、きれいなのは良い、そうでないのは良く分からない、と言う
  反応。


27日(月)
  法事で静岡へ出掛け、一泊する。


28日(火)
  静岡からの帰りがけ湯河原で下車。ここにある人間国宝美術館を観覧する。
  人間国宝認定者による諸作品が展示されているのもさることながら、人間
  国宝の方々の製作された陶磁器等の茶碗で抹茶を戴けるのが面白い。
  (一杯分が入館料に含まれている。)
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  カミさんが選んだのが、この純金の茶碗。売価4百万円とのことで、持つ手が
  震える。
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  当方は、この志野の茶碗を所望。これでも2百万円とか。


29日(水)
  小学校の教員をやっている娘が奢ってくれると言うので、横浜ベイホテル東急
  (以前はパンパシフィック横浜)の中華レストラン、トゥーランドットへ行く。ここは、
  脇屋さんという方がオーナーシェフをされていて、しっかりした味と面白味の
  ある器が楽しめる。
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  例えば、この9種の前菜↑。

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  メインは飛ばして、こちらはデザート↑。トランプのスート(suit = マーク)の
  デザインの器。いくら探してもクラブの器が見つからなかったけど、多分ない
  のだろう。あの外形で器を作ると中身がほとんど入らないからね。


31日(金)
  朝一で、有楽町のよみうりホールへ行き、 
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  (何を今頃!ですが)映画「帰って来たヒットラー」を観る。
  あのヒットラーが、戦争末期から現代にタイムスリップして巻き起こす騒動を
  描いたドイツ映画。どこかの国の大統領が打ち出している「我が国 First」政策
  やポピュリズムは常に我々一般庶民の心の隙間に入り込んで来易いことが
  良く分かる。



Nick@四月も後半に入りました!


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