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zoom RSS これでまだ梅雨なの?篇

<<   作成日時 : 2017/07/17 22:51   >>

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2017年7月17日(月・祝)     

言うまいと思へど今日・・・も暑いですな。

このところ、晴れて暑い日が続いているので、てっきりもう梅雨は明けただろうと思っていたら、関東地方はまだだそうです。(理由は、梅雨前線がまだ消えていないから。)
九州ではあれほど降った ― 濁流の映像を観て驚くとともに、心が痛みました。亡くなられた方々のご冥福を祈ります。また、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます ― のに、関東では空梅雨で、水源地の貯水量も減って来ており今夏の水不足が心配されます。なかなか丁度良い、と言う風には行きませんね。自然の前に如何に人間が無力か、を改めて思い知らされた気がします。

この暑さで考える(思い出す)気力も減退してしまい、何が何だか分からなくなってきていますが、6月からずっと暑いのではないかと思ってしまう。でも、それを言ったら、4月のいつ頃からかずっと暑かった様な気もしてきた。
少なくとも4月1日は冬かと思うほどに寒かった。これには絶対的な自信がある(以前のブログ記事にも書きました)。それが4月16〜19日の四日間最高気温が26℃となり(つまり夏日)、それからおかしくなってしまったみたい。その後、もちろん涼しい日もあったのだけど、5月の連休5〜8日の大半がまた夏日になり、同月後半には21日に31℃の真夏日を記録するなどやはり傾向としては暑かった。6月に入ってもその傾向は継続し、同月の夏日未満の日は6日しかなかった(東京の気温です)。それが更に7月に入ってからも続いて、今に至っている様に思われます。

この暑い日々(と熱帯夜と)で当方も気息奄々。何もやる気が起きず、「これで良いのか?」との思いにかられますが、ともかく熱中症で倒れて救急搬送されないでいることで、社会に貢献している、と思うことにしましょう。


前回の記事で、我が家のブドウの木によるグリーンカーテンをお目にかけましたが、今年はやけに沢山実がなってしまって、
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今やこんな感じです。本当は、実を美味しくするために間引きすべきなのですが、あれよあれよと言う間にここまで来てしまったので、もう遅すぎる様で、それではこのままで行こう、と思っています。


我が家の猫ども。少し前までは、
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仲良くバスケットに入ったりしていましたが、このところの暑さでだらけることが多い。

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放恣な姿で眠りこけるあんこ。

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眠ることでは決して負けていないきなこ。



前回以降の出来事について駆け足で書きます。

5月17日(水)
  昼過ぎに五島美術館へ行き、近代の日本画展を見る。橋本雅邦、横山大観、
  川合玉堂、安田靫彦、前田青邨、川端龍子、など点数は多くないけど充実した
  内容。


19日(金)
  この日は、朝一で上野へ行き、美術展のはしごをする。
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  まずは、都美でこのブリューゲル(父)作の「バベルの塔」。想定される塔の
  高さは510mだそうで、東京タワーより高く、スカイツリーよりは低いとか。
  本来、バベルの塔のエピソードは人間の思い上がりを神が懲らしめる話だ
  けれど、この絵は人間の技術と工夫、熱意への賛歌でしょう。

  次いで、
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  西洋美術館でシャセリオー展を観る。この人のことは全く知らなかったのだけれど
  なかなか良い絵を描く。母親がクリオールとのことで、それが彼の絵に不思議な
  フレーバーを与えている。

  展覧会を二つ観て結構疲れた・・・ので、アメ横で
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  「ばくだん丼」なるものを食してエネルギーを補給する。
  いえ、名前のいわれは不明です。


21日(日)
  午後一で新宿文化センターへ行き、新宿フィルハーモニー管弦楽団の第77回
  定期演奏会(指揮:長田雅人)を聴く。曲目は
     ブラームス     交響曲第1番
     レスピーギ     組曲「鳥」
     レスピーギ     交響詩「ローマの松」
      アンコール      カバレリア・ルスティカーナより間奏曲
                   アッピア街道をもう一回

  いつでもそうだけれど、アッピア街道は盛り上がりますなあ。それにしても、
  それを最後に演奏したいから、と言って、ブラ1を冒頭に持って来る、と言う
  のも珍しい。


23日(火)
  朝一で有楽町の出光美術館へ行き、「茶の湯のうつわ―和漢の世界」を観る。
  日本と中国の結構な茶器が見られて、眼福、眼福。
  ここで読んだ説明によると、茶人たちが好む茶器が「一楽二萩三唐津」と
  言われたとのこと。へー、楽焼ってそんなに良いものだったのかあ。


24日(水)
  この日は暑さも一服。カミさんは句会に参加。


29日(月)
  夕方、中野ゼロホールへ行き、映画「ローマ法王になる日まで」の試写会を
  観る。上映の前にトークがあって、なんと
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  将棋の加藤一二三九段(ひふみん)が登場。この方、敬虔なクリスチャンだ
  そうで、勝負の際に讃美歌を歌って精神を集中する、などという話をされる。
  映画は、ローマ法王がアルゼンチン出身ということで、大半がスペイン語。
  当方、昔スペイン語を勉強したことになっているので、久々にテストを受けて
  いる感じ。う〜ん、2〜3割分かったかな。


30日(火)
  夕方、新宿の紀伊国屋ホールへ行き、
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  明後日プロデュース芝居噺「名人長二」を観る。
  【公式HPの惹句】  原作は三遊亭圓朝作『名人長二』。フランスの小説家
    モーパッサンの短編小説『親殺し』をもとに、江戸末期から明治に落語界の
    大師匠と呼ばれた三遊亭圓朝が、近所に住んでいた実在の指物師(箪笥や
    箱などを作る職人)長二郎をモデルに新聞連載として創作した長編人情噺。

  最近観た舞台劇の中でも出色の作品であり、これまで当方観た中でベスト5に
  入るもの。圓朝原作を意識して、冒頭、落語で始まり、それが舞台劇にすっと
  溶け込んでいく演出や、ところどころで良く知られた落語の一部を援用するなど
  落語好きには堪らない内容となっている。(おまけに、遠山の金さんまで出て
  くるのは御愛嬌。) 企画・脚本・演出・主演の豊原功補が素晴らしく、山本亨、
  高橋惠子らも大好演。機会があったら見るべし。


31日(水)
  カミさんと長女がTDR(東京ディズニーリゾート)へ行く。この日28℃。暑いのに
  ご苦労様。


6月
4日〜5日
  カミさん、友達と熊野&伊勢方面へ一泊旅行へ行く。
  当方(=いきものがかり)、猫たち&植物たちとお留守番。
  しかし、このままでは、夫婦二人で数日間旅行するなんてことは夢のまた夢
  ですね。まあ、それは、猫たちを飼い始めるときに覚悟したことの筈でしたが
  ・・・ 実際そうなってみると、ちょっぴり残念な思いもするのです。


7日(水)
  気象庁から梅雨入り宣言が出される。
  夕方、大学&会社同期のTくんと会食。「積ん読」していた「日本の名著」の
  いくつかを最近読んでいる由。その熱心さに感心する。当方も、生きている
  うちに読む予定の本(のリスト)を消化し始めないと。


8日(木)
  夕方、高円寺へ行き、座・高円寺1でTAICHI-KIKAKUによる公演
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  身体詩「金色の魚〜2017〜with谷川賢作」を観る。
  言葉は使わず、でも音(口から発する音も含む)は使っての芝居、と言う
  不思議なパフォーマンス。うまく波長が合うと、すごく伝わって来るものがある。



Nick@野際陽子さんが亡くなって残念、悲しい。
    NHKのアナウンサー時代は知らないけれど、TVドラマデビュー作
    「赤いダイヤ」の時から注目していたのに。合掌

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