桜が咲いた、メジロ来た篇

2009年2月22日  

先週の金曜日は午前中雨が降り寒かったけれど、この土日は概ね好天に恵まれ、今の時期としては暖かな二日間でした。

それに促がされる様に、当方の近所の早咲きの桜(大島桜とのこと)が二~三分咲きになり、青い空の下、久しぶりの薄紅色の花びらで目を楽しませてくれました。
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しかし、こうなると桜ばかりでなく他の木々も一斉に元気になるようで、そちらの方に敏感なカミさんに言わせると、外はもう花粉がいっぱい飛んでいる、とか。この間TVで聞いたのですが、一般的に花粉が飛ぶのは、聖バレンタインデーごろに始まって、五月の連休あたりに治まるのだそうで、そうであれば、既にその時期に突入している。

当方、これまで花粉で苦しむことは全く無かったのですが、一昨年あたりからこの時期に少し目がかゆくなる様になってきました。この土日も、少しかゆかった。(おまけに鼻水が出る。もっとも喉も少しへんなので、こちらの方は、軽い風邪の症状かも知れず、良くわからない。)
目のかゆみは、まだ掻き毟りたいというレベルではないので、花粉症とまでは言えませんが、これまで体内に吸収して積もり積もって来たもの(花粉のエキス?)が一定の値を超えて、顕わになって来た可能性はある。もしそうであれば、晴れて花粉症デビューを飾れる日も近い、のかも知れない。

カミさんは、マスクを始めいろいろな防御手段を試している様ですが、最新の道具として数日前に購入してきたのが ・・・ これだ!
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一見すると、単なるメガネ(度はついていない)。

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しかし、良く見ると、目の上下両脇に透明な覆いがついていて眼窩を囲むようになっている。これにより、花粉を乗せた空気が直接目に当たるのを防いでいる。つまり、まあ、ゴーグルみたいなものですね。勿論、ゴーグルほど密閉性はありませんが、それでも効果はある、とカミさんは言っている。花粉症の人たちはこの時期なかなか大変だ。(まだ他人事。)

ところで、冒頭に掲げた大島桜ですが、開花すると早速鳥たちが花の蜜を吸いに来ます。その代表がメジロ。
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この小さい鳥が一所懸命花にくちばしを差し込んで蜜を吸っているところは、とてもかわいい。

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しかし、やたらとちょこまか動き回るので、なかなか良い写真が撮れない。

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従って、ついついパシャパシャ写真を撮ってしまうことになる。まあ、デジカメなので、うまく写っていない画像は消去すれば良く、コストがかからない点で助かります。しかし、当方コンパクトカメラしか持っていないので、こういう時には、一眼レフ(+ズーム)が欲しくなります。

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まあ、そのコンパクトカメラを精一杯使って撮った写真を以下並べます。

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銘菓「ひよこ」風なすがた。

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Nick@いつまでも見飽きない。


PS メジロはきれいな鶯(うぐいす)色をしている。
   メジロを見るとうぐいす餅が食べたくなる。
   鶯色は、ものの本によると、昔の人がメジロを見て鶯と間違えたので、メジロの
   鮮やかな緑色を鶯色と呼んだ、のだそうだ。そうであれば、あれはメジロ色で
   あり、メジロ餅であるべきだ。
   【画像は是非クリックしてフルサイズできれいなメジロ色をご覧下さい。】

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この記事へのコメント

ポン子ファミリー
2009年03月04日 11:32
ポン子ファミリー2
2009年03月04日 11:41
メジロをウグイスと見間違えてメジロ色を鶯色と呼ぶのは納得です。どうみてもウグイスは鶯色ではありません。不思議に思っていました。先日、青梅の梅の里公園の方に行って、お蕎麦屋さんに入ったところ庭の梅ノ木にやはりメジロが来ていました。何故いつも番いでくるのでしょうか、梅に鶯というのはあまり見たことがありません。花札の世界でしょうか。中国の美の世界を模倣したのでしょうか。
Nick
2009年03月04日 16:45

梅に鶯の取り合わせが日本人に訴えかける原動力は、私の想像では「音」です。

視覚: 梅の老木の黒さ、その上に咲く紅梅、白梅が
    青空に照り映える美しさ、それに混ざる
    メジロ(鶯と間違えた)の鮮やかな緑
嗅覚: あたり一面に漂う梅の花の香り
触覚: 手に持った「夜の梅(羊羹)」のぬめり
味覚: それを頬張った時の心地よい甘さ

…と、ここまでは完璧に一つの世界を構築している。

聴覚: ところが、メジロの囀りは(それなりに
    可愛いけれど)どうもインパクトに欠ける。
    ここはやはり「ホ~ ホケキョ」と一声
    高く鳴いて欲しい。そうして初めて、五感
    がワンセットで満足する。

…なので、見た目はメジロで鳴き声は鶯である鳥
を想定してしまった、のではないか。

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