木蓮れんれん 篇

2009年3月22日  

先週はおおむね晴れて暖かい日が続きました(木曜の夜から金曜の午前にかけて、と日曜日に雨が降りましたが)。そのお蔭で、花々が一斉に咲きだした感があります。

21日(土)には東京でも桜(ソメイヨシノ)の開花宣言が出されました。いよいよ春本番です。

先週の記事でコブシの画像を貼りましたが、その兄貴分の白木蓮、そして紫色の木蓮も相前後して花盛りになりました。
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大ぶりな花なので、迫力があります。目立つので、電車の窓からぼんやり外を見ていても、「あっ、咲いている。」と気がつく。

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夜も周りの光を反射して、そこにポッと明かりが灯ったようです。


こちらの紫もきれいな色だ。
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木蓮の花は、やはりピッと天に向かって背筋を伸ばした形が良いように思います。

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花が開きすぎると、花弁がだらんとなってあまり締まらない姿になる。(中がどうなっているか分かる利点はありますが。) そこが、コブシと違うところ。コブシは少しひらひらした方が風情があるように思われる。


土曜日は久しぶりにオーケストラのコンサートを聴きに行きました。(場所はめぐろパーシモンホール。所在地の町名が「柿の木坂」なので「パーシモン」と名付けたらしい。面白い。音の響きも椅子もなかなか良いホールだと思います。)

Jフィルハーモニカーというアマチュアのオケですが、曲目が
1.ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲
2.ベートーベン「交響曲第8番」
3.ブラームス「交響曲第4番」
という、当方が好きなものばかりだったので楽しめました。

若い人たちのオーケストラなので、元気一杯という感じで、特に1では大きな音で盛り上げてくれましたが、3ではちょっと「ため息」の音が大きすぎて、繊細さが今一つだったかな。(まあ、それはオケのせいではなくて、指揮者の解釈であるわけですが。)でも、若い人たちが思いっきりやって気持が良い演奏でした。ぱちぱちぱち。

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こちらはアンズ(杏)。かわいい花で、実も食べられるのでもっと植えられても良いのに、あまり見かけない気がします。(杏...と思ったのですが、図鑑を見ると庭梅にも似ている...ので、ちょって自信がありません。)
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これもアンズ(白)。随分大きくなるものなのですね。(こちらは正真正銘の杏。持ち主の方がそう言っていたので、間違いありません。)

Nick@さあ次は桜だ。月に叢雲花に風、とならないように。

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