冬が立ちました2019 篇

2019年11月10日(日)  

おとといの8日(金)は立冬であり、一の酉の日でもありました。今年の酉の市は8日と20日(水)です。三の酉まである年は火事が多いと言いますが、今年は二の酉までしかないので平穏に済む筈です。どちらの日も土日に重ならないので、お勤めがある方々はちょっと行きづらいかも知れませんが、年に一度のことなので、是非行かれることをお勧めします。それにしても、朝晩は冷えて来ましたね。(着る)コートにしても、蒲団にしてもダウンが恋しい季節とはなりました。

ところで今更ですが、渋谷駅周辺の変貌ぶりには目を見張るものがあります。先に渋谷ストリームとか言うビルが立ち(行ったことありませんが)、今度は渋谷スクランブルスクエアと言う名のビルが開所しました。今、以前の東急プラザのビル等が建設中で、今後数年中に次々と完成していくのでしょう。それにしても、いつまでも建設や工事ばかりしていて、まるで「日本のサグラダファミリア」のあだ名を横浜駅周辺と競っている様です。
それで、11月1日に営業開始した渋谷スクランブルスクエアですが、開始予告のポスターがこういうものでした。
スクランブル_11_1.JPG
えっ、またGRAND OPEN!? そろそろその言葉やめません?
Webで見てみると「これは英語ではない」とか「和製英語だ」とか「英語で言うなら Grand Opening」とか「日本語をローマ字で書いている」とか様々に書かれていて、どのコメントも GRAND OPEN は正しい英語の言葉ではないと結論付けています。
東京の中でも、スクランブル交差点やセンター街(や Halloween)で注目を浴びる渋谷の Flagship的な商業施設で、スクランブルの名を冠したビルの開業に英語を母国語とする人々から嘲笑されそうな GRAND OPEN をこれだけ堂々と謳うって、なかなかのセンスですよね。因みに、カタカナでグランドオープンと表現するのならばまだマシです。問題は、アルファベットを使って(さも英語であるかの様に)書くことであり、そこにどうしても私は違和感を感じてしまいます。

私の貧しい知識、乏しい経験に基づき、この GRAND OPEN について私の考えを以下に述べます。
・この GRAND OPEN は、パチンコ店のチラシ等にある近日大開店!の
 「大開店」を、又は、マンションの広告にある堂々オープン!の
 「堂々」をちょっとシャレて横文字で言いたい、と思って広告主と製作者
 は使っていると推測します。本来、施設、店舗、ビル等が開業すること
 自体に「大」も「中」も「小」もないでしょう。そこに「大=GRAND」
 だとか「堂々=GRAND」を使いたがるところに卑しさを感じてしまうのは、
 私が根性曲がりだからですかね。
・海外で Grand Opening と言う表現が無い訳ではありません。ただ、それは
 Soft Opening とか Pre-Launch とかとの対比において使うケースが殆どと
 思われます。つまり、ホテル等で、正式開業の前に「肩慣らし」的に営業
 を開始する場合 Soft Opening と呼び、その後、例えば有名人や地元名士、
 重要顧客等を招待して Opening Ceremony を催したりして公式に開業する
 のを Grand Opening と呼ぶことはあります。しかし、今回のスクランブル
 スクエアにとっての11月1日がこれにあたるとは思えないのですがねえ。
・「グランドオープンのグラフィック集」と言う本があります。日本の大型
 商業施設の開業の告知に使われたポスター・広告・パンフレット類を集めた
 本で、表参道ヒルズ、横浜ベイクォーターなどなど知名度が高い施設の広告
 が並んでいます。この種の本の常として英文のタイトルもあって、それは
グランドオープン.JPG
 ”GRAND OPENING DESIGN COLLECTION" と言います。つまり、この本の
 著者、編集者も「GRAND OPEN」が英語の表現としたはおかしいと認識して
 いたのでそれをカタカナ表記とし、英文タイトルには GRAND OPENING を
 使ったのですね。
・いずれにせよ、見識ある会社は、少なくとも広告に ”GRAND OPEN" は使わ
 ないで欲しいと思います。ねえ、東急さん、JR東日本さん、東京メトロさん。

ついでに言うと、デパ地下など商業ビルのテナントの店舗が入れ替わる時に
”NEW SHOP OPEN!" などと謳っているのも何かおかしいです。
まず中学生でも分かるのは、その構文、それらの名詞、動詞を使うとして
1店舗であれば、A new shop opens. 又は A new shop will open. 又は A new
shop is opening. と表現すべきだし、複数店舗であれば、New shops open.
又は New shops will open. New shops are opening. と言うのが普通でしょう。
ただ、推測するに英語国では、そもそもその様な表現ではなく、多分
Coming soon. とか Opening early December. とかの表現を使うのではないで
しょうか(当方、広告関連の知識はないので分かりませんが)。

前回以降の出来事について下記します。

10月1日(火)
 この日から消費税が8%から10%に増えた。ただ、スーパー等で購入する
 食料品等は軽減税率が適用されるため、今のところ普段の生活に多大なイン
 パクトを与える、と言う感じではない。でも、じわじわボディブローで
 効いてくるのだろうなあ。

2日(水)
 昼過ぎに新宿の紀伊國屋ホールへ行き、
ムーランルージュ.JPG
 岡部企画プロデュース「新宿ムーランルージュ」を観る。
 新宿に実在した小劇場「ムーランルージュ」を巡る昭和26〜28年の
 人間模様を描く舞台劇で、特に主演の萩野道子さんの台詞回しが
 特徴的で耳に残る。

3日(木)
 自由が丘のとあるレストランでコースの昼食。
プチ_マルシェ.JPG
 久しぶりのラムのローストなどを味わう。
 これはカミさんのおごり。夏に甲子園の優勝校を当てる賭けを行い、
 当方が大阪の履正社を当てた結果です。履正社高校の諸君ありがとう、
 カミさんありがとう。

5日(土)
 朝一で、横浜のM小学校へ行く。次女が勤めている学校で、運動会が
 催されるとて見に行ったもの。
運動会リレー.JPG
 運動会の花形はやっぱりリレー競走だ。一所懸命走っているのを見ると
 誰であっても応援したくなる。
 夜は、ラグビーワールドカップの日本対サモア戦をTVで観る。
 苦戦すると思いきや 38ー19で勝ってしまった。嬉しい驚きだ。

7日(月)
 セ・リーグのクライマックスシリーズをTVで観る。雨中戦で、
 横浜が阪神に1-2で負けて万事休す。阪神なんかに負けてどう
 する、と怒るかペナントレースで2位になったことを褒めるか、
 迷うところだ。

9日(水)
 高校以来の友人、山〇君と昼過ぎ有楽町で待ち合わせてカラオケ。
 どうせ銀座方面へ行くなら、その前の腹ごしらえは雑誌で見かけた
 店でと、銀座コアビルのB1へ行く。
大儀.JPG
 小豆島のそうめんを出す店「大儀」さんのランチ。これで千円で
 お釣りが来るならお値打ちです。
 カラオケでは、昭和のヒーローTVドラマの主題歌を楽しく歌う。

11日(金)
 カミさん句会
 大阪在住の大学同期卒の Aちゃんが久々に来京したので、仲間
 数人が池袋の居酒屋で集う。折しも、台風 Hagibis(19号)が
 日本に接近中で雨が降るが、この夜はまだ激しくはない。

12日(土)
 夕方、台風Hagibisが上陸し、関東を斜めに横断する。家の近辺
 では暴風雨が午後8:30〜10:30頃吹き荒れ、ピーク時
 には、家が揺れるくらいの強さで、ちょっと怖かったけれど、
 特に被害はなく済んだ。しかし、東日本の各所で河川が氾濫し
 大きな被害が出たことをニュースで知り、心が痛む。

13日(日)
 台風一過の昼過ぎ、かねてよりチケットを購入して楽しみにして
 いた「めぐろ童謡コンサート」を聴きに、目黒パーシモンホールへ
 行く・・・と、何と「台風の影響で中止」だと!
 チケット代金は払い戻して貰えたけれど、出演のダ・カーポの歌を
 聴きたかったのにぃ。台風はもう東北の東海上へ過ぎ去ったぞ。
めぐろ童謡.JPG
 ご参考と言うことで、プログラム(左側)を呉れたけど、それで
 ますます残念さが募る。

 夜、ラグビーをTV観戦する。日本28ー21スコットランド
 Wow! Amazing! 最後はちょっとひやひやしたけれど、良く
 戦い、良く勝った。 

14日(月・祝)
 最後の体育の日。来年からはスポーツの日だと。


Nick@祝賀パレードをTVで観る。晴れて良かった。


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