冬の大波賞 篇

2020年2月2日(日)    

本年も、相変わりませず本ブログを宜しくお願い申し上げます。

臘梅2020.JPG
ご近所で咲いていた臘梅。馥郁たる香り。

令和2年の1月も、あっと言う間に過ぎてしまい2月に入りました。ついこの間元日を迎えたと思ったら、もうそれからひと月以上が経ってしまった。この期間は、私の意識の中では凄く早かった。
ところが、去年のクリスマス時期からは随分長い時が経った様に感じます(因みにクリスマスデーから元日までは丁度1週間です)。どうも旧年と新年の境界線には warp(時空の歪み)の要素が含まれているみたいです。そう感じるのは私だけなのか、それとも日本人に共通して起こる(意識の)現象なのか。推測するに、西洋の方々はその(意識上の)断絶/溝はあまり感じない様です。それだけ、日本人は「年が改まる」ことについて強い思いを持つと言うことなのでしょう。

ところで、3日前の1月28日(火)には(うちの方では)みぞれ混じりの雨が降り、都内の一部地域で降雪がありました。
この日の最低/最高気温は 0.6 ℃/ 7.0 ℃ でした。ところが翌日の29日(水)は、ぽかぽか陽気で、同気温が 6.9 ℃/18.6 ℃まで上昇して、最高気温の差が 11 ℃と大波賞を授与したいレベルでした。前日と同じコートを着用して外出したら、暑くてたまらず、途中から手に持って歩く羽目になりました。このまま春になって欲しいなあ、と言う祈りも虚しく、31日には冬に戻ってしまいましたが・・・。

総体的に言えば今年は暖冬だそうですが、それでも冬は基本的に寒いです。そして、例年一月後半から二月中頃までが寒さのピークと思うので、ともかくこの時期を風邪をひかず(インフルエンザを移されず、ましてやコロナウィルスにも罹患せず)に凌ぐのが最優先事項となります。お互い頑張ろうー!

(またまた)ところで、今日2月2日は、西暦年号(四桁)月(二桁)日(二桁)と続けて書くと 20200202 と前から読んでも後ろから読んでも同じ、山本山みたいな「回文」になります。こういう、どうでも良いことが私は大好きです。

猫3周年.JPG
我が家にこの猫たちが来てから3年が過ぎました。この時期、エアコンの吹き出し口の近くが定位置化しつつあります。


前回以降の出来事について書きます。
11月1日(金)
 ラグビー・ワールド・カップの三位決定戦をTV観戦する。結果は順当に
 NZ 40 ー 14 Wales。折角来日した Prince of Wales(チャールズ皇太子)
 が激励に来たのに Walesはそれに応えられなかった。

2日(土)
 ラグビーWCの決勝戦。南ア 32 ー 12 イングランド。私は、準決勝で
 NZがイングランドに勝って、決勝戦は南半球勢同士で戦うことを期待して
 いたのだけれど、そうは問屋が卸さず、であれば、南アがイングランドを
 撃破することを祈り、その通りになって実に嬉しい。表彰式で、
 イングランドは2位に甘んじるのを潔しとしない態度を見せたけど、
 あれは恥ずかしいよね。次回参加させない、くらいの懲罰を課しても良い
 のではないか。

3日(日・祝)
 文化の日。
 川崎駅から徒歩15分のカルッツ川崎のホールで
大谷康子WM.JPG
 大谷康子ワールドミュージックを観覧する。倍賞千恵子さんや、二胡の
 許可さん、トルンの小栗久美子さんなど多彩なゲストの演奏する親しみ
 やすい楽曲の数々が耳に心地よい。アンコールは「聖者の行進」。

4日(月・振替)
 妹がピアノを習っていて、その発表会がブルーローズで行われたので
 駆り出される。どういう訳か、ピアノは弾かず歌を歌う。
 その後中野へ回り、ZEROホールで吹奏集団「風の和」の第31回定期
 演奏会(指揮:松田房之氏)を観覧する。曲目は、展覧会の絵など。
 私はあまり吹奏楽を好まないのだけれど、この集団のしっかりした
 演奏は好ましく思う。

13日(水)
 半月ほど前に入院したカミさんの母(私には義母)が、夜半に亡く
 なる。94歳の大往生。丁度、カミさんとその姉が泊まり込んでいた
 ので、最期に立ち会えたのがせめてもの救い。

14日(木)
 この日は隔月カラオケの予定だったけれど、ドタキャンに近い形で
 欠席する。他のメンバーの方々には事情をご理解戴けました。

15日(金)
 経過観察の病院通い。お薬を処方されて、また次回。

17日(日)
 義母の葬儀に参列。南無阿弥陀仏。

18日(月)
 友人の米○さんと乃木坂駅で待ち合わせ、一緒に日展を観覧する。
日展2019.JPG
 日本画で大賞を受賞した針鼠の絵。ちょっと幻想的で良い。
 以前は写真撮影は許可制だったのが、最近は(不可と表示されている
 作品以外は)OKとなったのが時の流れを感じさせる。

19日(火)
 昼過ぎ、渋谷からバスに乗り実践女子大へ行き、「古典の日」の
 催し物を観覧する。いろいろな古典に纏わるお話の合間に
 東儀秀樹さんの雅楽の演奏が挟まり座を和ませる。

20日(水)
 夕方、京急線の黄金町駅で家族と待ち合わせ、酉の市(二の酉)へ行く。
二の酉2019.JPG
 この辺り、熊手を売る露店と食べ物の露店が向かい合っていて隘路と
 なり、めちゃ込む。

21日(木)
 朝一で、渋谷の Bunkamuraミュージアムへ行き「リヒテンシュタイン
 侯爵家の至宝展」を観る。小粒だけどヒリリと存在をアピールする
 展覧会だ。
リヒテンシュタイン展.JPG
 最近の展覧会には、一部写真を撮っても良い作品があるのが嬉しい。

22日(金)
 大学同期四人のランチ会があり、神楽坂に数多あるフレンチの一つ
 「ル・コキヤージュ」へ行く。
ルコキヤージュ_チョコ.JPG
 コースのそれぞれのプレートが美味だったけど、一番はデザートの
 このチョコレート。メニューに「世界最高峰のヴァローナのチョコ
 レートテリーヌ」と記載があったので、本当かいな、と頼んでみたら
 本当にビックリするほど美味しかった。
 雨だったので、食後の散策は叶わず、カラオケへと流れる。

23日(土・祝)
 勤労感謝の日。現役で勤労する方々、ありがとう。土曜日なので、
 振替休日がなくてご免なさいね。

24日(日)
 義母の葬儀と埋葬が山梨の家の菩提寺で執り行われ参列する。合掌。

25日(月)
 区の健康診断を受診する。なので朝食抜き。

28日(木)
 夕方、池袋の東京芸術劇場へ行き
海保音楽隊26.JPG
 海上保安庁音楽隊の第26回定期演奏会を聴く。演奏曲目は
  スパークス     Guardians of the Waves
  シュトラウスII    喜歌劇「こうもり」セレクション
  郷間幹男 編曲   昭和アイドル・コレクション
  メンケン      Selections ffrom ALADDIN などなど
   アンコール      海猿のテーマ
              行進曲「我らの指揮者」
 やはり、海保というと海猿ですね。

29日(金)
 夕方、一ツ橋ホールへ行き、山路ふみ子映画賞贈呈式を観覧する。
 7つの部門があったけれど、メインは
   映画賞   石川 慶監督(作品は「蜜蜂と遠雷」)
   特別賞   倍賞千恵子さん
 倍賞千恵子さんが「女優として出演して良かったと思える作品は?」
 との質問に答えて、次の三作品を挙げたのが印象に残った。
   「水溜り」 「霧の旗」 「家族」
 この中で唯一私が見たのは「家族」だけど、紛れもなく名作だと思う。
 倍賞さんの「霧の旗」も是非見てみたい。
 贈呈式の後、「蜜蜂と遠雷」の受賞記念上映を観る。悪意のある人が
 出てこないのが「ピアノの森」との大きな違いかな。

30日(土)
 生まれて初めて東久留米へ行く。そこの、まろにえホールで
ザニュースペーパー20191130.JPG
 ザ・ニュースペーパー(社会風刺コント集団)の live performance を
 観る。凄く面白い。TVであまりやらないのが残念だ。この種の
 政治パロディをもっともっと全国的に広めて欲しい。この日、LIVEの
 良さを発揮して前日逝去された中曽根康弘元首相を採り上げていた。
 中曽根さんと言うと、私は真っ先に「浮沈空母」発言を思い出した
 のだけれど、TV等ではあまりそのことを言っていなかった。それが、
 この日のコントで、菅官房長官役の人が「ご自身が浮沈空母の様な方
 だった」と言ったのに、我が意を得たり、と思った。ブラボー


Nick@年末年始は休肝日を何とか1日とれた。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント