桜隠し2020 篇

2020年3月31日(火)   

予報はされていましたが、一昨日の日曜日、前夜からの雨が明け方雪に変わり、うちの方でも結構(と言っても1〜2センチ)積もりました。
桜隠し2020.JPG
家の近くにあるこども園の桜も寒そう。
この、桜が咲く時期に降る雪を「桜隠し」と呼び、俳句の季語にもなっている様です。元々は、上越や東北のローカルな季語だったとの説もありますが、関東でも3月後半の雪はたまにありますよね。ただ、大抵ちらちらするだけで、ここまで本格的に降り、地面に積もったのは30数年ぶりとのことです。今年は桜が観測史上最も早く開花したので、それだけ雪に見舞われる確率は高かった、とも言えそうです。
願わくば、この時ならぬ「春の雪」が新型コロナウイルスの感染が沈静化する切っ掛けとなって欲しい。(寒くて皆が家から出ないので、感染のリスクが減少すると言う効果は期待できそう。)

ところで、その新型コロナの影響で、道を歩いていてもスーパーに買い物に行っても電車に乗っても、周りはマスクをつけている人ばかりです。勿論、自分も昔の American Express Card のCM同様に「出掛ける時は忘れずに」です。このマスクですが、日本人は昔から大好きだった様に思います。私の親の世代は、冬になると良くマスクをしていました。当時はガーゼで出来ていましたが。特に通勤電車での装着率は高かった様です。確信は持てないのですが、1918〜19に猛威を振るったスペイン風邪、またそれ以降間欠的に流行したインフルエンザ、更には普通の風邪の感染予防にマスクが効果があると信じてつけていたと思われます。当時、通勤通学の人たちが集団的に白いマスクをつけていた姿に、海外からの来訪者は驚いた様で、007シリーズの作者イアン・フレミングが1959年に来日した際のことを書いた「007号/世界を行く」にマスコをした日本人の群衆は異様だ、と記述した ・・・ のを読んだ様な記憶があります。(何でマスコ?通訳が間違えた?フレミングの勘違い?)


前回以降のイベントを下記します。

2020年
1月1日(水)
前夜の記憶 ー 飲みながらTVで紅白歌合戦を見始めたのは覚えていて、ああ椎名林檎いいな、スーパーフライいいな、今年の勝者は紅組かな、などと思いつつ、うつらうつらしたのだろう、最後まで見た覚えがない。それで、起きてから白組優勝を知らされた。何故?と聞いたら、嵐がトリで負ける訳がない、との説明に、ふ〜ん、そういうものか。でも、そいつらも後一年の命だね、と憎まれ口をたたいて、令和2年も明けました。

2日(木)
欠礼状を送らなかった数人の方から年賀状を戴いたので、寒中見舞状を作成して出す。

4日(土)
家から歩いて20分ほどかかるところにある、結構知られたお寺さんで、次女の厄払いをして戴く。
九品仏御本尊.JPG
そのお寺さんの御本尊さま。どうか我が家族をお守り下さい。

7日(月)
日本橋へ、某証券会社のセミナーを聞きに行く。「今年の日本株は有望。これから伸びます。」って大間違い。まあ、この時点で誰も新型コロナのことは予見出来なかったなあ。

8日(水)
昼前に横浜のみなとみらいホールへ行き、ローマ・イタリア管弦楽団によるニューイヤー・スペシャル・コンサートを観覧する。曲目は、モーツァルトのオーボエ協奏曲、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、モーツァルの交響曲第41番「ジュピター」など。
指揮者が譜面台にタブレットPCを置いて指揮するのを初めて見た。

9日(木)
夕方、四谷のシアターサンモールへ行き
はみだしっ子.JPG
スタジオ・ライフ公演「はみだしっ子」を観る。昔「ガラスの仮面」が連載されている「花とゆめ」にこの漫画も連載されていて、ついでに読んだ記憶がある。内容は全く覚えていなかったけど、こういう内容だったんだあ。

11日(土)
昼過ぎ、錦糸町のすみだトリフォニーホールへ行き、
アウローラ管22.JPG
アウローラ管弦楽団の第22回定期演奏会(指揮:田部井剛氏)を聴く。曲目は
 プロコフィエフ   カンタータ「アレキサンドル・ネフスキー」
 チャイコフスキー  交響曲第4番 ヘ短調

私だけのイメージかも知れないけれど、プロコフィエフって玄人受けはするみたいだけれど、私の様な素人からすると真面目そうな曲ばかり書く地味目な作曲家だ。ピーターと狼もそれほど面白くないし ・・・ と、思って、このアレキサンドルも期待せずに聴いてみたら、ぶっとんだ。エイゼンシュタインの映画のために書かれた音楽ということもあるのか、とても面白いし、盛り上げるところはショスタコーヴィッチ並に派手。また、プログラムの曲目解説が映画の場面の写真も入れて詳しく書いてあって、とても分かり易い。オケの演奏も大熱演で、これまでで最高の出来と言っても良いほどだ。ブラボー
機会があったら、エイゼンシュタインの映画も是非見てみたい。

12日(日)
高校以来の友人山○君とカラオケ。演歌と軍歌を歌いまくる。

13日(月・祝)
成人の日。池袋の東京芸術劇場へ行き、
白金フィル28.JPG
白金フィルハーモニー管弦楽団の第28回定期演奏会(指揮:汐澤安彦氏)を聴く。オールチャイコフスキープログラム ー スラヴ行進曲、イタリア綺想曲、交響曲第5番、アンコールは花のワルツ。
マエストロ汐澤の手慣れた指揮による演奏で安心して聴いていられる。

14日(火)
夕方、木挽町の歌舞伎座へ出掛け、
初春大歌舞伎2020.JPG
初春歌舞伎を観る。出し物は、義経腰越状、連獅子、鰯賣戀曳網。連獅子は芸達者な猿之助と、中車の息子の團子の組み合わせで、溌剌とした踊りを楽しませてくれた。

15日(水)
午後一、朗読の会を聴く。みなさんお上手で感心しましたが、一点だけ、樋口一葉の「たけくらべ」のテクストが、原作でなくて、現代語への翻訳だったのがちょっとびっくりしました。

20日(月)
午後一、蒲田のアプリコ・ホールへ行き
丘みどり2020.JPG
丘みどりコンサート2020を観覧する。綺麗な人で歌も上手く、これから応援しようっと。

21日(火)
猫たちが我が家に来てから三周年です。
三周年.JPG
いつもよりは少し贅沢なご飯を上げて祝う。

22日(水)
昼過ぎ青葉台へ行き、大学同期とのカラオケ+ちょい飲み会に参加する。
ああ楽しい。

24日(金)
夕方、渋谷のおしゃれなレストラン「咲La Dining」へ行き、昔の勤め先の上司・同僚たちとの宴会に参加する。
咲La 日本酒.JPG
これらの酒を選んで飲めるのは嬉しい。
二次会では、このメンバーでは珍しいカラオケへ流れる。
ガッチャマン.JPG
元気の良い人がガッチャマンを熱唱。

28日(火)
寒い!東京の一部でも雪が降る!

29日(水)
前日から一転、ぽかぽか陽気となる。
朝食後すぐ家を出て後楽園へ行き、東京ドームで開催中の「第19回東京国際キルトフェスティバル」を観覧する。
キルト2020.JPG
賞を取る作品はどれも素晴らしい。これなども気の遠くなる様な細かさ。

30日(木)
たまには、と夫婦でふぐを食す。となると、やはりひれ酒。ぐびぐび。

31日(金)
隔月で行っている大学同期有志でのランチ会。今回は、渋谷西武に入っている招福門。横浜中華街の本店には2,3回行って飲茶を食べたことがあるけど、渋谷にお店があるとは知らなかった。うまい、うまい。


Nick@しゅうそく、シューソク、収束、終息、しゅうそく、シューソク、収束、終息・・・と真言を唱え続けるしかないなあ。


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