「古典の日」って知ってる? 篇

2012年11月6日(火)   

今年の9月5日付けで「古典の日に関する法律」が公布され、同日付で施行されました。
それによりますと、「国民の間に広く古典についての関心と理解を深めるようにするため、古典の日を設けること。古典の日は11月1日とすること。」が定められました。

何故11月1日かと言うと、この日は「紫式部日記」によって源氏物語の存在が確認される最古の日付(寛弘5(1008)年11月1日)だからだそうです。

まあ、別に古典の日でなくても良いのですが、やはり時々は古典(古典文学、古典芸能)に触れて、日本人としてのDNAのありかを確認するのも必要なことかと思います。


画像
ご近所の Bottlebrush(ブラシの木)の花。大半は、日本の春(4月頃)に咲くのだけれど、一部はこれらの様に故郷オーストラリアの春である10~11月に咲きます。

画像
青空の下の柿。今の時期おいしい。

画像
つられて狂い咲きした夾竹桃。

画像
やはりこの時期勢いの良いセイタカアワダチソウ。線路際に咲いている。


前回以降の出来事について書きます。

10月27日(土)
  スーパーの PeacockでオーストラリアのワインJacob’s Creek Shiraz
  Cabernet を2本買う。これで、この月末に締め切る Winemaker’s
  Lunch に更に2つ応募出来る。合計10通以上応募することになるので
  当たって欲しいなぁ。(でも、こういうのは20通出しても当たらないし、
  1通でも当たることがあるからなぁ。)


28日(日)
  午後、カミさんは小学校の同窓会に出席。

  夕方、渋谷のNHKホールで落ち合って、「第39回古典芸能鑑賞会」を
  観覧する。(はい、古典の日の四日前にちゃんと古典に触れました。)
画像

  今年の演目は
    箏曲    春の海幻想    砂崎知子、三橋貴風他
    舞踊    茨木        花柳壽輔、藤間勘右衛門他
    歌舞伎   艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ) 酒屋
                      坂田藤十郎他

  特に、茨木で、齢八十歳を超える花柳壽輔さんが茨木童子を演じ、
  最後に花道を六法を踏んで引っ込むのが、只々凄かったです。

  また、酒屋では、坂田藤十郎(昔の扇雀飴の扇雀さん)が、上方和事の
  真髄を見せて呉れました。

  尚、私事に亙って恐縮ですが、当方この古典芸能鑑賞会の第1回
  (昭和50年)を生で見ています。この時、先代の松緑が弁慶を演じた
  「勧進帳」が素晴らしくて、それ以来歌舞伎では勧進帳が一番好きな
  演目になりました。(などと書くと、年齢がばれるのでまずいな。)


29日(月)
  豊島園に隣接する「庭の湯」と言うスーパー銭湯に行く。(ここには、
  年に3~4回ほど行きます。)
  あかすりをやって貰って、ボロボロ出る。沢山出てますよ、と言われて
  恥ずかしい、けど、気持ちいい。


30日(火)
  朝一で、有楽町のよみうりホールへ行って、(今頃ですが)映画「奇跡」
  を観る。
画像

  これって、九州新幹線開通のご祝儀映画というイメージであまり期待
  していなかったのですが、前田前田兄弟がどちらも好演で、結構
  楽しめました。

  帰りがけに渋谷に寄って、青山のアカデミー・デュ・ヴァンに講習料金を
  払い込みに行く。12月初めにオーストラリア・ワインの初級講習を開催
  すると言うので、受けてみようと言うわけです。(ま、試飲が主目的なん
  ですけど。)

  夕方、雪谷大塚のお寿司屋さん(福寿司)で、旧職場の四人(よったり)の
  飲み会に参加する。
画像

画像
  これでもか、これでもか、と鮨のオンパレード。うまかったぁ。


31日(水)
  この日になって気がついた、特別区民税と都民税の第3期の支払期限だ。
  泣く泣く54,000円をコンビニで支払う。(給与支給がなくなってからの
  地方税支払いはシンドイ。)


11月
1日(木)
  正式になってから初めての「古典の日」。

  午前中、日本橋の三越本店に行き、「ザ・ビートルズ展」を観る。
画像

  当方、ローリングストーンズ派ですが、それでも当時、ビートルズの
  存在感は大きく、やることは斬新で、彼らの動向には常に注意を払わず
  にはいられなかった。展示物を見て、その頃のことが蘇ってきました。
  ジョンが殺されたのは、人類にとって大きな損失であったと思う。

  昼、三越本店の向かいにある島根県のアンテナショップの隣にある
  島根料理のお店「主水」で、がいな丼↓を戴く。
画像
  結構な量で、お腹がいっぱいになる。

  そこから銀座に移動して、マリオン9Fにある丸の内ピカデリー2で、
  (今頃)映画「天地明察」を観る。
画像

  岡田准一君ってあまり好きな俳優ではない(昔観た「東京タワー」が
  つまらなかった印象が未だ残っている)のだけれど、この映画では
  良かった。宮﨑あおいちゃんも相変わらずかわいいし。
  映画の中にも出てきたけれど、江戸時代、神社やお寺に奉納された
  「算額」(数学 ―主に幾何― の問題を記載した絵馬の様な額)を通じて
  庶民が数学の難しい問題を出し合って競っていたと言う、当時の文化
  レベルの高さには舌を巻く。


2日(金)
  カミさんは友達と、新装なった東京駅見物へ行く。当方、家でごろごろ。


3日(土)
  文化の日。土曜日と重なったので、祝日と言う気がしない。交番に
  掲げられている日の丸くらいがいつもと違うもの。



Nick@ワールドシリーズも日本シリーズもGIANTS優勝だって
     (しかし、あの死球・危険球判定はないよなぁ。)


"「古典の日」って知ってる? 篇" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント