猫との一年 篇
2018年2月28日(水)
気がつけば、もう2月も終わりです。
大体、例年2月は日数も短く、寒い日が多く、イベントも節分と聖ヴァレンタイン・デイと建国記念の日くらいしかないのであまり記憶に残らない月ですが、今年は平昌冬季五輪での日本選手の活躍がみんなの注目を集めたので、いつもよりは活況を呈した2月となりました。
この五輪については、当方も御多分に漏れず俄ファンとなり、TV桟敷でカーリングとスピードスケート、フィギュアスケート等を応援しました。今回、最も印象に残ったのは、競技としてはカーリングで、氷上のチェスと例えられる様に、知恵を絞って競うばかりでなく、囲碁・将棋といった盤上ゲームと同様、布石、中盤、寄せ、ぞれぞれの局面に応じた定石や手筋を駆使して戦う様に見受けられました。カーリングの戦略・戦術にどのようなものがあるかは知りませんが、三連星や穴熊、振り飛車などに比較しうる確立した戦法があっても良さそうです。
二週間前の水曜日は聖ヴァレンタイン・デイでした。
当方が今年貰ったチョコ類は4個。この数値は最近とみに減少の一途を辿っていますが、まあ、仕方のないことでしょうね。
長女からのチョコ。
次女手作りのクッキー。
どちらにも共通のテーマがあるのがお分かりでしょう ー そう、猫です。
我が家に猫たちが来てから1年が経過しました。
ホントを言うと、2匹が我が家に連れてこられたのが2017年1月21日だったので、もう13か月となりました。
で、この1年は、この猫どもに振り回された1年だった、と言っても過言ではありません。
それまで、(他の家の飼い)猫の訪問を受け入れてきたことはありましたが、自分の家で飼うことはなかったので、全てが初めての経験でした。例えば、
・餌(キャットフード)を買い揃えて、朝昼晩と用意して、
与える。
・常にきれいな飲み水を汲んでおく。
・トイレの砂を買ってきて、器に溜めておく。かりん糖やチョコ
バナナをしたら取り除き、廃棄。お小水の場合には砂が固まる
のでそれをすくい取り、除去。いずれの際も砂を補充する。
・猫草を絶やさないようにする。
・時々、抱っこしたり遊んだりしてやる ー いや、訂正、抱っこ
させて戴いたり、遊んで戴く。
・外出する時には、一室に水とトイレを置き、その中で留守番を
して戴く。
・スーパーでペット用品やフードが割引セールの時には、リュックを
背負って買い出しに行く。猫砂を2個+缶詰類などを買うと本当に
重くてよろけそうになる。
・病気の時には、キャリーに入れて、獣医さんに連れて行く。
などなど。
それで、我が家の猫たちの近況としては、「たまに、外にいる猫に誘われる。」と言うのがあります。これは、昨年11月頃のある日、うちの猫たちが風呂場の窓から網戸越しに外を眺めていると、近所で飼われているらしい太いオス猫が隣家との境の塀の上から、「よう彼女たちぃ、そんなところにいないで、外に出てこいよぉ。」と呼びかける。他の猫との接触が全く無い我が家の深窓の令嬢たちは、オスに話しかけられたことで、にゃあにゃあ、にゃあにゃあ、興奮して騒ぐ。勿論、外に出られる訳もないので、数分間網戸越しにお話をして、オス猫は、チェッと舌打ちをして去って行く ー と言うことがありました。
それ以来、うちの猫たち(特にきなこ)は、事あるごとに風呂場の窓から外を覗きたがる。もしかしたら、あのお兄ちゃんがまた来て、お話ができるかも知れない、と思っている様だ。しかし、5分待っても10分待っても、他の猫は姿を現さない。それで、飼い主である当方が、もう良いだろう、気が済んだだろう、と風呂場から追い出す。猫どもはさすがに諦めて、居間に戻るのだけれど、30分程すると、風呂場に行きたい、行きたい、と言い出す。
お前たち、さっき行ったばかりじゃないか。お兄ちゃんはいなかっただろう、と言っても、きかない。行きたい、行きたい、の一点張りで、ついにはこちらも根負けして、また風呂場に行かせる。この、待ちぼうけエクササイズが日に何回も繰り返される。1週間、2週間と経過して、飼い主である当方が、おい君たち、これだけ見に行っても、お兄ちゃんは来なかっただろう、もうお兄ちゃんは来ないよ、諦めなさい、と言い聞かせた翌日、あのオス猫が来ちゃうのですよね。これで、当方の説教もぶち壊しになる。
網戸越しに、オス猫と話を交わす、我が家の猫たち(あんこときなこ)。興奮して普段より尻尾が太くなっている。
窓越しに ナンパされるや 猫の恋 肉球(Nickyu)
いろいろあった一年でしたが、何にもまして、この二匹に癒された一年でした。
前回以降の出来事について以下書きます。
1月8日(月・祝)
成人の日。カミさんは句会で神奈川県の福浦へ日帰り旅行。
当方は留守番。
9日(火)
昼過ぎ、富ヶ谷のハクジュホールへ行き、
福井敬さんとアントネッロ(古楽器アンサンブルグループ)のスペシャル
リサイタルを聴く。ワーグナーやヴェルディのオペラで知られた
福井さんだけど、今回は、フレスコバルディ、カッチーニや
モンテヴェルディと言ったイタリア・バロックのオペラからの曲や
歌曲を披露してくれた。優しげな歌が古楽器の音色と相俟って、
実に典雅な雰囲気を醸し出していた。ブラヴォー
11日(木)
カミさんと長女が連れ立って宝塚を観に行く。雪組公演で、
劇(フランス革命のロベスピエールを主人公にしたお話)も
良かったけど、レビューが更に良かったと。
14日(日)
また、ハクジュホールへ行き、第150回記念ソレイユ・
ジョイント・リサイタルを観覧する。ピアノ、ピアノ、ピアノ、
休憩、ピアノ三重奏、カウンターテナー、バリトンと多彩な
音楽を楽しめた。
15日(月)
血圧他の定期診断で病院へ。採血で、数値が悪化していなかった
のでホッとする。
16日(火)
中学時代からの旧友 Y君夫妻と当方夫妻の4人で銀座の和食
レストランで新年会ランチ。話も弾んで、実に楽しい時を過ごす。
次回は、4人でカラオケをやろうと約束をする。
19日(金)
夕方、池袋の東京芸術劇場へ行き
東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会(指揮:太田弦)を聴く。
演奏曲目は
グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番
(独奏:前橋汀子さん)
ビゼー アルルの女 組曲第2番
ラヴェル ボレロ
交響曲(ステーキやとんかつ)がなくて、鶏の唐揚げとか
もつ煮レベルの曲が並ぶ ・・・ のもたまには良いか。
何度聴いても、アルルのメヌエットほど美しい曲は滅多になく、
ボレロほどパーカッションが大変な曲も少ない、と、毎回思う。
20日(土)
カミさん、日帰りバス旅行。当方、留守番。
21日(日)
冒頭書いたように、猫たちが我が家に来てから一周年。
昼過ぎ、すみだトリフォニーホールへ行き、アイリス・フィル
ハーモニック・オーケストラの第10回記念演奏会(指揮:
中島章博氏)を聴く。演目は
ブラームス 大学祝典序曲
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
1月下旬に第九を聴くって、若干不思議な気分がするけれど、
それは、「第九は年末」、と言う思い込みがおかしいのだ
・・・と反省する。
22日(月)
雪!
23日(火)
東京で23cm積もる。いつもの様に、都内の交通機関に
支障が出る。脆弱だね。
24日(水)
カミさん、句会。
25日(木)
青葉台で大学同期の仲間数人で、認知症予防並びに誤嚥性肺炎
予防の集まりを行う ― 要はカラオケなんですがね。3時間
歌って、続いて飲み会。
26日(金)
朝一で東京ドームへ行き、第17回東京国際キルトフェス
ティバルを観る。今回の特別企画は「若草物語」。
例えば、こういうのがある。舞踏会でジョーとローリーが踊る。
背景に(英語の)文字が細かく刺繍されているのがとても
印象的。
他のセクションで感心したのがこれ。みのかさごの感じが良く
出ている。
27日(土)
夕方、新馬場にある六行会ホールへ行き、
ザ・ライフ・カムパニイ公演「星の王子さま~サン=テグジュペリ物語」を
観覧する。
HPの惹句: サン=テグジュペリの「星の王子さま」は、妻コンスエロ
との愛憎のドラマがなければ生み出されなかった。二人の愛憎の
モチーフが「星の王子さま」に連動した作品で、サン=テグジュ
ペリの愛の深いテーマが浮き彫りにされていく。
サン=テグジュペリの生涯自体が物凄く劇的で、それにうまく星の王子を
絡ませて、興味深い作品に仕上げている。
28日(日)
昼過ぎ、杉並公会堂へ行き、オーケストラ・ルゼルの第21回演奏会
(指揮:和田一樹氏)を聴く。曲目は
ブラームス ハイドンの主題による変奏曲
ブラームス 大学祝典序曲
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
アンコール バッハ 管弦楽組曲第3番 アリア
最近、悲愴を聴く機会が多いと感じる。曲の最後に、どれだけ(の時間)、
気の早い聴衆に拍手をさせないか、が指揮者の腕の見せどころ、になって
来ている気がしてならない。
29日(月)
昼過ぎに浅草の雷5656会館ときわホールへ行き、
劇団演劇らぼ・狼たちの教室公演「浅草★ロ・ロ・ロック」を観る。
戦前の江戸川乱歩の明智小五郎もの+間諜X+浅田次郎の日輪の遺産+
ヒットラー+人間ミサイル etc をミキサーにかけて出来上がった様な
ハチャメチャなストーリー。浅草の香りをふんだんにさせて大熱演
でした。こういうの嫌いじゃないです。
30日(火)
夕方、池袋のシアターウエストで五十田安希ひとり芝居「シェイクス
ピア伝説」〜 マクベスの夢〜 を観る。一部、台本を読んで
いるのには、ちょっとがっかり。後半の「マクベス夫人」の部分は
何十回も演じておられるだけあって、さすがお上手。
31日(水)
新宿の Hyatt Regency にある和食レストランにて大学同期4人での
新春ランチ会に参加する。幹事役のYassheeさんが、美味くてリーズ
ナブルな値段のランチを見つけ出してくる名人で、今回も彼のお蔭で
美味しいちらし膳に舌鼓を打ちながらお喋りを楽しむ。
これにドリンクが1杯ついて2,100円はお値打ち。
この日は集まりの連荘。
夕方、田町で会社でお付き合いのあったFさんのワイン会に参加。
この日も、ぶっちぎりで主役をかっ攫ったのは智利のAlmaviva2011。
Nick@今日、日中は穏やかで暖かかった ・・・ けど、これから春の嵐が吹くらしい
気がつけば、もう2月も終わりです。
大体、例年2月は日数も短く、寒い日が多く、イベントも節分と聖ヴァレンタイン・デイと建国記念の日くらいしかないのであまり記憶に残らない月ですが、今年は平昌冬季五輪での日本選手の活躍がみんなの注目を集めたので、いつもよりは活況を呈した2月となりました。
この五輪については、当方も御多分に漏れず俄ファンとなり、TV桟敷でカーリングとスピードスケート、フィギュアスケート等を応援しました。今回、最も印象に残ったのは、競技としてはカーリングで、氷上のチェスと例えられる様に、知恵を絞って競うばかりでなく、囲碁・将棋といった盤上ゲームと同様、布石、中盤、寄せ、ぞれぞれの局面に応じた定石や手筋を駆使して戦う様に見受けられました。カーリングの戦略・戦術にどのようなものがあるかは知りませんが、三連星や穴熊、振り飛車などに比較しうる確立した戦法があっても良さそうです。
二週間前の水曜日は聖ヴァレンタイン・デイでした。
当方が今年貰ったチョコ類は4個。この数値は最近とみに減少の一途を辿っていますが、まあ、仕方のないことでしょうね。
長女からのチョコ。
次女手作りのクッキー。
どちらにも共通のテーマがあるのがお分かりでしょう ー そう、猫です。
我が家に猫たちが来てから1年が経過しました。
ホントを言うと、2匹が我が家に連れてこられたのが2017年1月21日だったので、もう13か月となりました。
で、この1年は、この猫どもに振り回された1年だった、と言っても過言ではありません。
それまで、(他の家の飼い)猫の訪問を受け入れてきたことはありましたが、自分の家で飼うことはなかったので、全てが初めての経験でした。例えば、
・餌(キャットフード)を買い揃えて、朝昼晩と用意して、
与える。
・常にきれいな飲み水を汲んでおく。
・トイレの砂を買ってきて、器に溜めておく。かりん糖やチョコ
バナナをしたら取り除き、廃棄。お小水の場合には砂が固まる
のでそれをすくい取り、除去。いずれの際も砂を補充する。
・猫草を絶やさないようにする。
・時々、抱っこしたり遊んだりしてやる ー いや、訂正、抱っこ
させて戴いたり、遊んで戴く。
・外出する時には、一室に水とトイレを置き、その中で留守番を
して戴く。
・スーパーでペット用品やフードが割引セールの時には、リュックを
背負って買い出しに行く。猫砂を2個+缶詰類などを買うと本当に
重くてよろけそうになる。
・病気の時には、キャリーに入れて、獣医さんに連れて行く。
などなど。
それで、我が家の猫たちの近況としては、「たまに、外にいる猫に誘われる。」と言うのがあります。これは、昨年11月頃のある日、うちの猫たちが風呂場の窓から網戸越しに外を眺めていると、近所で飼われているらしい太いオス猫が隣家との境の塀の上から、「よう彼女たちぃ、そんなところにいないで、外に出てこいよぉ。」と呼びかける。他の猫との接触が全く無い我が家の深窓の令嬢たちは、オスに話しかけられたことで、にゃあにゃあ、にゃあにゃあ、興奮して騒ぐ。勿論、外に出られる訳もないので、数分間網戸越しにお話をして、オス猫は、チェッと舌打ちをして去って行く ー と言うことがありました。
それ以来、うちの猫たち(特にきなこ)は、事あるごとに風呂場の窓から外を覗きたがる。もしかしたら、あのお兄ちゃんがまた来て、お話ができるかも知れない、と思っている様だ。しかし、5分待っても10分待っても、他の猫は姿を現さない。それで、飼い主である当方が、もう良いだろう、気が済んだだろう、と風呂場から追い出す。猫どもはさすがに諦めて、居間に戻るのだけれど、30分程すると、風呂場に行きたい、行きたい、と言い出す。
お前たち、さっき行ったばかりじゃないか。お兄ちゃんはいなかっただろう、と言っても、きかない。行きたい、行きたい、の一点張りで、ついにはこちらも根負けして、また風呂場に行かせる。この、待ちぼうけエクササイズが日に何回も繰り返される。1週間、2週間と経過して、飼い主である当方が、おい君たち、これだけ見に行っても、お兄ちゃんは来なかっただろう、もうお兄ちゃんは来ないよ、諦めなさい、と言い聞かせた翌日、あのオス猫が来ちゃうのですよね。これで、当方の説教もぶち壊しになる。
網戸越しに、オス猫と話を交わす、我が家の猫たち(あんこときなこ)。興奮して普段より尻尾が太くなっている。
窓越しに ナンパされるや 猫の恋 肉球(Nickyu)
いろいろあった一年でしたが、何にもまして、この二匹に癒された一年でした。
前回以降の出来事について以下書きます。
1月8日(月・祝)
成人の日。カミさんは句会で神奈川県の福浦へ日帰り旅行。
当方は留守番。
9日(火)
昼過ぎ、富ヶ谷のハクジュホールへ行き、
福井敬さんとアントネッロ(古楽器アンサンブルグループ)のスペシャル
リサイタルを聴く。ワーグナーやヴェルディのオペラで知られた
福井さんだけど、今回は、フレスコバルディ、カッチーニや
モンテヴェルディと言ったイタリア・バロックのオペラからの曲や
歌曲を披露してくれた。優しげな歌が古楽器の音色と相俟って、
実に典雅な雰囲気を醸し出していた。ブラヴォー

11日(木)
カミさんと長女が連れ立って宝塚を観に行く。雪組公演で、
劇(フランス革命のロベスピエールを主人公にしたお話)も
良かったけど、レビューが更に良かったと。
14日(日)
また、ハクジュホールへ行き、第150回記念ソレイユ・
ジョイント・リサイタルを観覧する。ピアノ、ピアノ、ピアノ、
休憩、ピアノ三重奏、カウンターテナー、バリトンと多彩な
音楽を楽しめた。
15日(月)
血圧他の定期診断で病院へ。採血で、数値が悪化していなかった
のでホッとする。
16日(火)
中学時代からの旧友 Y君夫妻と当方夫妻の4人で銀座の和食
レストランで新年会ランチ。話も弾んで、実に楽しい時を過ごす。
次回は、4人でカラオケをやろうと約束をする。
19日(金)
夕方、池袋の東京芸術劇場へ行き
東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会(指揮:太田弦)を聴く。
演奏曲目は
グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番
(独奏:前橋汀子さん)
ビゼー アルルの女 組曲第2番
ラヴェル ボレロ
交響曲(ステーキやとんかつ)がなくて、鶏の唐揚げとか
もつ煮レベルの曲が並ぶ ・・・ のもたまには良いか。
何度聴いても、アルルのメヌエットほど美しい曲は滅多になく、
ボレロほどパーカッションが大変な曲も少ない、と、毎回思う。
20日(土)
カミさん、日帰りバス旅行。当方、留守番。
21日(日)
冒頭書いたように、猫たちが我が家に来てから一周年。
昼過ぎ、すみだトリフォニーホールへ行き、アイリス・フィル
ハーモニック・オーケストラの第10回記念演奏会(指揮:
中島章博氏)を聴く。演目は
ブラームス 大学祝典序曲
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
1月下旬に第九を聴くって、若干不思議な気分がするけれど、
それは、「第九は年末」、と言う思い込みがおかしいのだ
・・・と反省する。
22日(月)
雪!
23日(火)
東京で23cm積もる。いつもの様に、都内の交通機関に
支障が出る。脆弱だね。
24日(水)
カミさん、句会。
25日(木)
青葉台で大学同期の仲間数人で、認知症予防並びに誤嚥性肺炎
予防の集まりを行う ― 要はカラオケなんですがね。3時間
歌って、続いて飲み会。
26日(金)
朝一で東京ドームへ行き、第17回東京国際キルトフェス
ティバルを観る。今回の特別企画は「若草物語」。
例えば、こういうのがある。舞踏会でジョーとローリーが踊る。
背景に(英語の)文字が細かく刺繍されているのがとても
印象的。
他のセクションで感心したのがこれ。みのかさごの感じが良く
出ている。
27日(土)
夕方、新馬場にある六行会ホールへ行き、
ザ・ライフ・カムパニイ公演「星の王子さま~サン=テグジュペリ物語」を
観覧する。
HPの惹句: サン=テグジュペリの「星の王子さま」は、妻コンスエロ
との愛憎のドラマがなければ生み出されなかった。二人の愛憎の
モチーフが「星の王子さま」に連動した作品で、サン=テグジュ
ペリの愛の深いテーマが浮き彫りにされていく。
サン=テグジュペリの生涯自体が物凄く劇的で、それにうまく星の王子を
絡ませて、興味深い作品に仕上げている。
28日(日)
昼過ぎ、杉並公会堂へ行き、オーケストラ・ルゼルの第21回演奏会
(指揮:和田一樹氏)を聴く。曲目は
ブラームス ハイドンの主題による変奏曲
ブラームス 大学祝典序曲
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
アンコール バッハ 管弦楽組曲第3番 アリア
最近、悲愴を聴く機会が多いと感じる。曲の最後に、どれだけ(の時間)、
気の早い聴衆に拍手をさせないか、が指揮者の腕の見せどころ、になって
来ている気がしてならない。
29日(月)
昼過ぎに浅草の雷5656会館ときわホールへ行き、
劇団演劇らぼ・狼たちの教室公演「浅草★ロ・ロ・ロック」を観る。
戦前の江戸川乱歩の明智小五郎もの+間諜X+浅田次郎の日輪の遺産+
ヒットラー+人間ミサイル etc をミキサーにかけて出来上がった様な
ハチャメチャなストーリー。浅草の香りをふんだんにさせて大熱演
でした。こういうの嫌いじゃないです。
30日(火)
夕方、池袋のシアターウエストで五十田安希ひとり芝居「シェイクス
ピア伝説」〜 マクベスの夢〜 を観る。一部、台本を読んで
いるのには、ちょっとがっかり。後半の「マクベス夫人」の部分は
何十回も演じておられるだけあって、さすがお上手。
31日(水)
新宿の Hyatt Regency にある和食レストランにて大学同期4人での
新春ランチ会に参加する。幹事役のYassheeさんが、美味くてリーズ
ナブルな値段のランチを見つけ出してくる名人で、今回も彼のお蔭で
美味しいちらし膳に舌鼓を打ちながらお喋りを楽しむ。
これにドリンクが1杯ついて2,100円はお値打ち。
この日は集まりの連荘。
夕方、田町で会社でお付き合いのあったFさんのワイン会に参加。
この日も、ぶっちぎりで主役をかっ攫ったのは智利のAlmaviva2011。
Nick@今日、日中は穏やかで暖かかった ・・・ けど、これから春の嵐が吹くらしい









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