処暑2019篇

2019年8月31日(土)    

葡萄201908.JPG我が家で実った葡萄。青かったのが、徐々に色づいてきています。
一昨年は100房以上成ったのに、昨年は1粒も実らなかった。今年はどうかな、と思っていたら、数十房は成ったみたいで、胸をなで下ろしています。

先週の金曜日は二十四節気の処暑でした。Wikipediaによると、処暑とは暑さが峠を越えて後退し始める頃だと言うことで、確かに当日は久しぶりに気温が30℃に届かず、その後暑さは戻りはしたものの35℃は超えずさしもの猛暑も収まりつつあるのかな、と思わせます。ただ例年残暑は長引くので油断はできず・・・もう少し様子を見てみましょう(水戸黄門さんみたいな言い方ですが)。

ある方の詠んだ俳句に
  八月や 六日九日 十五日
というのがあります。ことほど左様に、この月は何かにつけ先の大戦のことが、そしてそのため亡くなった人たちのことが思い起こされます。でも、それはそうあるべきでしょう。(私の場合)他の月にはあまり記憶に上ってこず、あまり深く考えることがないのですから。(12月8日は別として。)

軍隊手帳.JPG旧友、山〇くんが貸してくれた、軍隊手牒三冊と擲弾筒の取説。
手牒は、右から明治32年、昭和15年、昭和19年のもの。明治と昭和では意匠が随分異なる。Webで購入したとのことですが、実際に使われたもので、所有者の名前もしっかり書かれている。手に持ってみると、どういう方の持ち物で、その方がどこへ派遣されたのか、どういう軍隊生活を送ったのか、どこで終戦を迎えたのか、考えてしまいます。(多分ご本人ではなく)ご家族がネットで売ったと推測されるので、持ち主は戦争も戦後の混乱期も無事 survive されたと思われ、せめても心が休まります。

前回以降の出来事について書きます。

7月1日(月)
病院へ行く。一週間後に検査入院をするので、その前の検査(血液検査、胸部レントゲン、心電図)を受ける。あまり体調が悪いと入院を延期する、と言う、何だか矛盾したことになるらしい。特に問題なし。

2日(火)
夕方、つくばエクスプレスの柏の葉キャンパスへ行く。友人 Yさんのお誘いで
ダンスウィズミー.JPG映画「ダンス・ウィズ・ミー」の試写を観る。
催眠術のせいで音楽を聴くと踊りたくなってしまうOLの物語。ストーリーはあまり気にせずダンスを楽しめば良い様です。その中で特に面白かったのが、
 ・結婚式の場面。
 ・主人公のパートナー役のやしろ優さんの熱演

3日(水)
夕方、川崎の老舗イタリアンレストラン、
モナリザン2019.JPGモナリザンへ行き、旧職場のよったり(四人)会に参加する。
気の置けない仲間たちとお喋りしながら気持ち良く酔う。

4日(木)
昼、横浜みなとみらい地区にあるスーパー銭湯「万葉の湯」に浸かる。
夕方、大学、会社同期の戸〇くんと会食。

8日(月)〜10日(水)
2泊3日で検査入院。中日の9日の朝一で12箇所の細胞を取られる。局所麻酔が効いたせいか、恐れていた程の痛みは感じなかった・・・けど、楽しくはなかったなぁ。
病院食2019.JPG典型的な病院食。これは主菜が麻婆豆腐なので、まだ親しみが湧く。
各食の値段が460円と決まっているので、朝昼晩のメリハリがないのが侘しい。例えば、朝360円、昼460円、晩560円とかにして差をつければ良いのに、と思うけど、そうも行かないのでしょうね。

13日(土)
某証券会社の株式市場の現況についてのセミナーを聴く。お土産にどら焼きを戴けたのが嬉しかった。

15日(月・祝)
海の日
昼過ぎ、錦糸町のすみだトリフォニーへ行き、ザ・シンフォニカ第66回定期演奏会(指揮:キンボー・イシイ氏)を聴く。曲目は
 R. ワーグナー/L. マゼール編  言葉のない指輪
      (楽劇「ニーベルンクの指輪」管弦楽のための抜粋)
当方、「指輪」が大好きなので、この演奏会の様な催しは大歓迎。ブラボー

16日(火)
午後一で青葉台へ行き、隔月のカラオケ会に参加する。次回はもう少し新曲を仕込まないと。

18日(木)
夕方東京駅へ行き、高校以来の友人山〇くんと銀座ハゲ天で会食。その時、軍隊手牒等を借りる。

21日(日)
参議院選挙の日。午後一で投票に行く。
夕方、サントリーホールへ行き、
広州ユース響.JPG広州ユース交響楽団(指揮:ジン・ファン氏)の演奏会を聴く。曲目は、
 チェン・チーガン   「五行」
 ホー・ジェンハオ/チェン・ガン
            ヴァイオリン協奏曲「梁山泊と祝英台」
            (Vn独奏:ルー・シーチン)
    Vnアンコール パガニーニ Vn独奏ソナタ イ長調
 リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェヘラザード」
    アンコール  花は咲く、茉莉花、良宵
若いだけあって元気な演奏で、聴いていて気持ち良い。[今気がついたけど、Vn独奏者の名前の表記が、ポスターではリュー・スーチン、プログラムではルー・シーチンと微妙に異なっている。ゲーテとギョエテみたいなものかな。]

帰宅して、開票速報を見るが、特に目新しいこともなし。

24日(水)
カミさん句会。当方、近所のスーパーでペットフード&ペット用品割引セールの日なので、カートを持参して猫の砂などいろいろ買い込む。

26日(金)
病院へ行き、7/9に行った生検の結果を聞く。
先生から「悪性のものは検知されなかった」とのご託宣を戴いた。
良かったぁ〜。嬉しい。
続いて、先生から「喜ばせておいてこう言うのも何ですが、打った針と針の間に悪性のものがなかった、とは言い切れないのです。」
な、な、なんと。たまたま引っ掛からなかった可能性もあると言うことか。
「なので、引き続きPSAの数値をウォッチして行きましょう。」
う〜む、そうか。100%無罪放免とはならないのか。それでも、今日のところはまあ一安心して良いですよね。

つばめ2019.JPG病院からの帰途、薬局の隣で見かけた燕の巣。親がせっせと餌を運んでくる。

家に帰ると、京都の叔母さんから宅配便で、
鱧_炊き込みご飯.JPG鱧を中心としたオードブル類、と、鱸とひじきご飯の炊き込みの素が届く。早速、買い置きのちょっと良い日本酒で祝杯を挙げつつ京の夏の味覚を賞味する。うんめえ。叔母さん、ごちそうさま。

27日(土)
土曜日で土用の丑の日。どようが重なるのは珍しいのではないか。あまり記憶にない。

大学同期の四人(よったり)でランチ会食。うなぎではなく、イタリアン。
サン_ミケーレ.JPG銀座1丁目にある ホテル・モントレ・スール・ギンザの中にあるリストランテ・サン・ミケーレ。中にある、と言っても、かなり歩道側にはみ出していますが。なかなかオッシャレーなリストランテで、大半のお客はご婦人。

夕方、目黒駅でカミさんと待ち合わせ、目黒区の商工まつりコンサートを観覧する。

28日(日)
午後一で、米〇さんにお付き合い戴き、錦糸町のすみだトリフォニーへ行き、FAF管弦楽団の第57回定期演奏会(指揮:永峰高志氏)を聴く。曲目は、
 モーツァルト     歌劇「劇場支配人」序曲
 ベートーヴェン    交響曲第2番ニ長調
 シベリウス      交響曲第2番ニ長調
   アンコール     エルガー 弦楽セレナーデ
             モーツァルト フィガロ序曲
このオケは、あまり不安なく聴けるアマチュア・オケとして貴重な存在。ただ、この日は木管がちょっと弱い感じがした。
終演後、ガストでちょい飲み。

29日(月)
開店直後の三越銀座店へ行き、そこで開催中の
ポーの一族展.JPG「ポーの一族展」を観覧する。
同世代の尊敬する三女性の一人、萩尾望都さんの原画を見られるなんてシ・ア・ワ・セ。

ポー宝塚衣装.JPGこういう展示もあった。「ポーの一族」を宝塚で上演した時の衣装。

昼食は、コアビルにあるカミさん御用達、加賀料理の大志満。

30日(火)
夕方、サントリーホールへ行き、
テノールの世界.JPG「テノールの世界 輝ける歌声」を聴く。ジョン・健・ヌッツォ、樋口達哉、笛田博昭と三人のテノールが揃い踏みし、主にオペラのアリアを中心に歌声を競う。(ああ、愛しい人よ、星は光りぬ、誰も寝てはならぬ、などなど。)
テノール〇〇などと不届きなことを言う輩もいるけれど、あれだけ広い会場をPAなしで歌声で満たせるのは凄いことだ。ブラボー

31日(水)
三菱UFJ銀行の最近全く使っていない古い口座を解約する(終活の一環です)。これでかなり整理出来たぞ。


Nick@8月で風化させてはならないもう一つの日、12日、日航機事故(あれから34年)。


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